「フォレンジック会計」入門講座
本講座は、「フォレンジック会計」という日本では新しい分野に触れるための入門講座です。皆さんにとっても実務的かつ有意義な学びの機会になります。将来「フォレンジック会計士」の資格取得を目指したい人は、ぜひ受講を検討してください。
フォレンジック会計とは、「会計・財務の知識」と「不正・法的な調査スキル」を融合させた専門分野です。通常の監査が「決算書が全体的に正しいか」をチェックするのに対し、フォレンジック会計は「不正の証拠」を暴くことに特化しています。
主な役割は以下の2点です。
不正調査: 企業の横領、粉飾決算、データの改ざんなどを見つけ出し、手口や被害額を解明します。最近では、不正を未然に防ぐ方法としても注目されています。
訴訟サポート: 金銭トラブルが裁判になった際、損害額を論理的に計算し、法廷に提出する証拠書類を作成します。
企業の不祥事解明や、M&A(企業買収)の裏付け調査など、現代のビジネスで重要性が高まっています。
詳しくは、日本フォレンジック会計協会(AFAJ)のHPを参照してください。
https://afaj.or.jp/
■講座概要
形式:オンライン講座(Zoom等)
回数:全8回(1回90分)
開講時期:2026年6月17日から
時間帯:水曜日18時30分~20時
講師:後藤小百合先生
■講義内容(概要)
【調査サービス(4回)】
第1回(6月17日):フォレンジック会計の概要と不正理論(片山智裕先生)
第2回(7月1日):不正の検知と財務データ分析(中島真澄先生)
第3回(7月15日):調査実務(証拠収集・インタビュー・デジタル)(原都志也先生)
第4回(7月29日):調査報告と市場誠実性(原都志也先生・中島真澄先生)
【訴訟サービス(4回)】
第1回(10月7日):訴訟制度とフォレンジック会計の役割(石岡修先生)
第2回(10月21日):証拠と立証(金谷利明先生)
第3回(11月4日):民事・刑事責任(光内法雄先生)
第4回(11月25日):損害算定とケーススタディ(神庭雅俊先生)
■受講料等
本講座は、日本フォレンジック会計協会(AFAJ)主催の任意参加型講座として実施する予定です。
学生会員:年5,000円
社会人会員:年10,000円
■テキスト・講師
AFAJ出版のテキストを使用する予定です。本講座は、日本フォレンジック会計協会(AFAJ)が委嘱する専門家が講師が担当致します。
■詳細及び申し込み
参加申し込みは下記のページからAFAJの入会申込書をご提出ください。
https://afaj.or.jp/education-training/
川野克典のホームページ 
